用語説明

ATMロスレスコーデック

D1規格(放送規格)のテレビ信号を1bitの違いもなく(ロスレス),リアルタイムで圧縮・伸長するシステム。ATMロスレスコーデックを利用することにより,約210 Mbit/sのD1規格の信号を1/2~1/3に圧縮して伝送できることから,映像製作会社間での映像素材の伝送,放送やCMの遠隔編集等の利用が期待されている。また,1bitの誤りもなく圧縮可能という特性を生かして,医療画像の伝送や遠隔医療といったデータの正確性を要求される用途にも適している。