To view PDF files

You need Adobe Reader 7.0 or later in order to read PDF files on this site.
If Adobe Reader is not installed on your computer, click the button below and go to the download site.

6月号 2018 Vol. 16 No. 6

 

Feature Articles: Creating a Flexible and Smart Network as a New Social Infrastructure

■ 概要
社会環境が急速に変化する中、社会がネットワークに寄せる期待も大きくなっています。NTTは、多様な需要にこたえ「新たな社会基盤」となるフレキシブル&スマートなネットワークを実現すべく研究開発を進めています。本稿では5G/IoT(Internet of Things)・Network-AI・オープンソースソフトウェア(OSS)の3つの柱を中心に2020年以降を見据えた研究開発の方向性、およびNTT各事業会社とのコラボレーションの取り組み概要について紹介します。
■ 概要
NTT研究所ではコラボレーションモデルを支えるネットワークを実現し、市場構造の変化や技術の潮流に柔軟に対応するためネットワーク系システム開発手法の変革に取り組んでいます。本稿ではオープンソースソフトウェア(OSS)やハードウェア部品を活用した組み上げ機能群の構築の取り組みや、オープンコミュニティでの活動を紹介します。
■ 概要
本稿では、ネットワークサービスのプロアクティブな保守運用に向けてNTT研究所で検討を進めているNetwork-AI技術に関する取り組みについて紹介するとともに、Network-AIを構成する要素技術の一部について、その概要や事業会社における検証状況を概説します。
■ 概要
社会背景の変化(モバイル・映像・IoT市場等の変化)から将来におけるエンドユーザの生活スタイルやキャリア・事業者のビジネス変化を想定し、その変化により普及が見込まれるICTサービスに必要な技術を抽出しました。本稿ではその技術の実現に向けた今後のアクセスネットワーク技術発展の方向性について、考察した結果を紹介します。
■ 概要
5G/IoT(Internet of Things)時代には、社会基盤サービスの取込み、端末・トラフィックの大爆発、AI(人工知能)によるスマート化などさまざまなネットワークインパクトが予測されておりネットワークアーキテクチャの変革が求められています。本稿では、それらのインパクトを解決するあるべきネットワーク像を検討し、そのアーキテクチャと重要要素を具体化しPoC(Proof of Concept)による技術検証を行ったのでその取り組みについて紹介します。
■ 概要
本稿ではサービス事業者に対し、事業者のネットワーク・クラウド・アプリケーションを組み合わせて提供し、一括で運用・保守を可能とするワンストップオペレーション(MOOSIA)について紹介します。
■ 概要
新たな社会基盤に向けたネットワークへの変革を進めていくうえで、これまで以上にさまざまなパートナーと連携を進めるだけではなく、R&Dのさまざまなフェーズにおいてグローバルなパートナーとの連携に取り組むことで、ネットワーク系R&Dのスキームを変革していくことが重要になると考えています。本稿では、その具体的な取り組み例として、現在進めているATII(APAC Telecom Innovation Initiative)ならびに海外キャリアやパートナー企業との取り組みについて紹介します。

Regular Articles

■ 概要
NTTネットワーク基盤技術研究所では、大規模イベントで想定される突発的な通信トラフィック増加による通信品質の劣化を未然に防ぐためのイベントトラフィック予測・品質評価法の検討を行っています。検討では、ユーザの移動および通信行動をモデル化し、事前のシミュレーションによりイベント当日のトラフィック量および通信品質を予測します。
■ 概要
高高度核爆発電磁パルス(HEMP)による攻撃の脅威が顕在化しています。ここでは、HEMPに伴う通信断被害の軽減、並びに迅速な復旧に向け、NTTネットワーク基盤技術研究所と事業会社各社が連携して進めているHEMP対策の取り組みについて報告します。

Global Standardization Activities

■ 概要
近年のコネクティッドカー・自動運転に対する期待の高まりと技術開発の必要性を受け、NTTはインテル、エリクソン、デンソー、トヨタ自動車、トヨタIT開発センター、NTTドコモとともに、自動車ビッグデータを活用するためAutomotive Edge Computing Consortium(AECC)を設立しました。このコンソーシアムでは、インテリジェントな車両制御、リアルタイムデータを用いた地図生成、クラウドコンピューティングによる運転支援など、今後、コネクティッドカーの実現に向け必要となるさまざまなサービスを支える基盤づくりを推進します。

Practical Field Information about Telecommunication Technologies

■ 概要
本稿では、ビジネスフォン収容の内線電話機において意図していない発信でワン切りがおこる事象の原因調査と対策について紹介します。通信技術の基礎知識をテーマとするシリーズ第46弾となる今回は、NTT東日本 ネットワーク事業推進本部 サービス運営部 技術協力センタ ネットインタフェース技術担当の方にご協力いただきました。

Short Reports

External Awards/Papers Published in Technical Journals and Conference Proceedings
外部での受賞もしくは投稿した論文の抄録

↑ TOP