用語説明

Multiness

NTT東海法人営業本部(当時)がNTT入出力システム研究所(当時)で開発した高速・高密度タイプの光磁気ディスクライブラリを利用して,RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks),磁気テープライブラリ,CD-ROM/Rライブラリ等の記憶装置と効率的に組み合わせることにより,様々なデータ媒体を一括管理できるマルチメディアネットワークサーバ(図)。

10/100M-Ethernet上のLANで共有できる大容量のファイルサーバで,メインの記憶装置に光磁気ディスクライブラリ,キャッシュディスクにRAIDを用い,階層記憶管理システムを採用することで高速,かつ効率的な記憶システムを構築することができる。さらに,その他の記憶装置としてCD-ROM/Rライブラリ,AITライブラリをオプションとして用意し,各種データ媒体の対応も可能としている。

◆ 《AIT(Advanced Intelligent Tape)》

ソニー社が提唱するテープ用規格。新しい記録フォーマット,データ圧縮技術を利用し,媒体としてテープにアドヴァンスド蒸着テープを採用している点が特徴。

図_Multinessの概念

※関連用語(キーワード)